目的 |
利用者の方々が通院治療をうけつつ日中活動する場所です。生産活動、レクリエーションを通じて、社会との交流の促進を図るとともに、日常生活に必要な力を身につけるよう活動します。 又、日常生活上の様々な問題や悩みについて、利用者の方々と一緒に考えたいり工夫したりしています。 |
|
利用対象者 |
精神科、心療内科に通院されている方 |
|
利用定員 (1日当たり) |
20名 | |
スタッフ |
施設長兼サービス管理責任者(精神保健福祉士) 職業指導員(精神保健福祉士1名) 生活支援員 目標工賃達成指導員 |
|
支援者 |
家族会支援者、ボランティア、関係機関支援者 |
目的 | 利用者が地域において共同して自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう,利用者の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて共同生活住居において,食事の提供,相談その他の日常生活上の援助を適切かつ効果的に行います。 | |
利用対象者 |
精神科、心療内科に通院されている方 |
|
利用定員 |
7名 | |
スタッフ |
施設長兼サービス管理責任者(社会福祉士) 世話人(看護師1名) 生活支援員 |
|
支援者 |
家族会支援者、関係機関支援者 |
特定相談支援事業所
相談支援事業所いなほの家
目的 | ・利用者・家族のご相談をお聞きし、より自立した日常生活、社会生活を営むことができるようにひとり一人のご希望にそったサービス利用計画を作成したり、基本相談をおこなっています。 | |
利用対象者 |
精神科、心療内科に通院されている方 |
|
利用定員 |
なし | |
スタッフ |
施設長兼相談支援専門員(精神保健福祉士) |
|
支援者 |
家族会支援者、関係機関支援者 |
★いなほの家のホームページをリニューアルオープンしました。NPO法人メンタルネットワーク稲穂 (inahonoie.com)です。よろしくお願いします★
◆講演会 9月23日 精神障がい者と社会的孤立 講師青木聖久教授 豊田市福祉センター 詳しくはイベント情報参照
◆いなほたより9月45号を掲載しました
🔶令和4年4月から就労継続支援B型事業所いなほの家の工賃が時給制となりました。また、ご利用者の活躍により工賃アップに繋がりました。
◆食事提供加算が認められ、いなほの家に通所される利用者様は、昼食が1月17日より実施無料となりました。